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雪夜
あゝ 雪のあらしだ。
家々はその中に盲目になり 身を伏せて埋もれている。
この恐ろしい夜でも
そっと窓の雪を叩いて外を覗いてごらん。
あの吹雪が木々に唸って 狂って
一しきり去った後を
気づかれない様に覗いてごらん。
雪明りだよ。
案外に明るくてもう道なんか無くなってゐるが
しづかな青い雪明りだよ。


高島と小樽の中間に位置する「塩谷村」に生まれた小説家「伊藤整」の詩集「雪明かりの路」から名前を貰ったイベント。
「通り過ぎるだけの街 小樽」。すっかり寂れてしまったかっての商都小樽を暖かいろうそくの灯が灯る。
小樽を愛する人々と、大勢のボランティアに守られながら。今年は12回目となる。

旧手宮線会場で。

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「真冬日」なんて生易しいものではない「寒さ」が続く。
4日、雪まつり開幕前日の大通り公園を歩いて「風邪」を引いたようだ。
今日は「写友」と小樽へ行く予定だったが「ドタキャン」させて頂いた。

新潟の豪雪地帯の皆様にお見舞いを申しあげます。
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今朝、札幌と帯広の中間に位置する「占冠村」(シムカップムラ)では氷点下34.3℃とこの冬1番の寒さを記録したそうだ。

羽田空港から新千歳までが1時間30分。 新千歳から占冠までがJR石勝線で1時間。
東京から2時間半の近距離で極寒の地を体験出来る。
素晴らしい「フロストフラワー」や「けあらし」も見られますよ。
是非、お越し下さい。 お待ちしています。

ところで、札幌のわが家は今朝の起床時は氷点下16℃。日の出は6:52
ここ、札幌市と隣接する北広島市大曲。おっさんの家からは15分。
占冠に比べれば可愛いものだが、それでも10分もカメラを構えれば、指先がキリキリと痛む。

データーはExifでご覧下さい。
地図




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16:30 外気温は氷点下10.5℃
こんな日は全く写欲がわかない。

PowerShot G11




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「おいら岬の~灯台守は・・・・・」
松竹映画「喜びも悲しみも幾年月」の主題歌として「若山彰」が歌ってからすでに53年が経つ。
灯台は今では全て自動化され、燈台守は全国に一人もいない。

ニシンは姿を消し、鮭漁は今や見る影も無い。
灯台とは対岸の八幡の堤防にはかっては「でめんさん」の休憩所だったであろう「廃バス」が朽ちて惨めな姿をさらしている。

しかし、夕焼けの中に立つ孤高の灯台や夕暮に染まる雲海をとぶ「ゴメ」の姿はドラマを感じさせる。
わがお気に入りの場所である。

地図
Exifは残っています
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北海道には難読な地名が多いがこれもなかなか難しい。「花畔」・・・ハナアゼ? ハナハン? いえ、違います。
正しくは「バンナグロ」
由来はやはり「アイヌ語」らしい。
アイヌ語に「バナウンクル」と言う言葉があって「川下の人」と言う意味らしい。
確かにここは石狩川の下流域である。

石狩湾新港は小樽市と石狩市にまたがる。
ここ「花畔埠頭」(ばんなぐろ埠頭)とモニュメントの見える「樽川埠頭」の間が境界線。
したがってこちら側は石狩市、対岸は小樽市である。



地図
いずれも
PowerShot G11
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札幌市には海が無い。
ここは小樽市銭函のドリームビーチ。
「おっさん」の若い頃は「10線浜」と言うただの砂浜にすぎなかった。

広い駐車場に車は1台も無い。
西の山はおそらく「和字尻山」か「春香山」であろうか。 自信は無い。



誰も居ない真冬の海水浴場はあたかもマカロニウエスタンの場面を見るようでもある。

聞こえてくるのは風と波の音だけ。カモメも飛ばない。
氷点下4℃。指先がキリキリと痛む。

続きはこちらから。
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寒い日が続くが、滝の結氷状態を見るとその違いは明らか。①、②は昨日③は昨年の12月末の状態。
今年は「しぶき」が凍っているが、流れは結氷していない。






# by gandeji2 | 2010-01-30 11:30 | | Comments(0)
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「ハマナスの丘公園」への道は除雪されていない。
遥か彼方から石狩川の堤防の道を歩くことになるが、灯台の周辺は木道も雪に埋まり見当たらない。
カンジキを忘れたこの日は膝まで雪に埋まり、漕いで歩くこととなった。


Exifデーターは残っています。
SILKYPIX Developer Studio Pro 4.1

PowerShot G11
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氷点下4℃。
誰も居ないと思った石狩の浜に女性が一人。
何を思うのであろう?


上の2枚はCANON PowerShot G11(じーいちいち)で撮った物である。
馴染みのキ〇ムラの店長がじーきゅう(G9)を有利に下取りすると言う。
粘った結果、30,000円を切る価格でゲットした。

特徴は「低画素化」と液晶のバリアングル。
何?低画素? と首をかしげる方が多いであろう。
しかし、これが最大のメリットなのである。
(じーいちいち)ではCDDの画素数が1,000万画素。
ちなみにG10は1,470万画素、おっさんが長らく愛用したG9が1,240万画素であったから大幅な画素数の減少である。
各メーカーの画素数競争でやたらと不必要な高画素数化が行われてきたが、ようやく一つの方向性が見えてきた。
CDDのサイズを変えずに画素数を下げると1画素の辺の長さが大きくなる。
それによってどうなるかと言うと、高いISO感度でもノイズの少ない綺麗な画像が撮れると言うことになる。
「おっさん」が愛用したG9ではISO400でも、ざわざわしたゲインノイズが乗ってしまい、色情報が失われ、ISO800ではディテールが欠損してしまっていた。
それがG11ではISO800は常用範囲内、場合によってはISO1,600でも許容範囲内という。
なにしろ画像エンジンは「DIGIC4」なのだ。
28-140mm相当の5倍ズーム、高速で的確な顔認識機能もつき、最大1Cmまで寄れるマクロ、何よりRAWでの撮影とデジイチの予備機としては充分すぎる機能を持っているといえる。
高価なカメラが良いカメラとは限らない。
参考までに
全国のカメラ量販店の平均的な価格は39,800円ほどだが、粘れば下取りなしでそれより5,000円は下げられるでしょう。
頑張ってみてください。!!
但し、あくまでコンデジであってデジイチではない。

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