北の風景   

石狩の浜で

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氷点下4℃。
誰も居ないと思った石狩の浜に女性が一人。
何を思うのであろう?
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上の2枚はCANON PowerShot G11(じーいちいち)で撮った物である。
馴染みのキ〇ムラの店長がじーきゅう(G9)を有利に下取りすると言う。
粘った結果、30,000円を切る価格でゲットした。

特徴は「低画素化」と液晶のバリアングル。
何?低画素? と首をかしげる方が多いであろう。
しかし、これが最大のメリットなのである。
(じーいちいち)ではCDDの画素数が1,000万画素。
ちなみにG10は1,470万画素、おっさんが長らく愛用したG9が1,240万画素であったから大幅な画素数の減少である。
各メーカーの画素数競争でやたらと不必要な高画素数化が行われてきたが、ようやく一つの方向性が見えてきた。
CDDのサイズを変えずに画素数を下げると1画素の辺の長さが大きくなる。
それによってどうなるかと言うと、高いISO感度でもノイズの少ない綺麗な画像が撮れると言うことになる。
「おっさん」が愛用したG9ではISO400でも、ざわざわしたゲインノイズが乗ってしまい、色情報が失われ、ISO800ではディテールが欠損してしまっていた。
それがG11ではISO800は常用範囲内、場合によってはISO1,600でも許容範囲内という。
なにしろ画像エンジンは「DIGIC4」なのだ。
28-140mm相当の5倍ズーム、高速で的確な顔認識機能もつき、最大1Cmまで寄れるマクロ、何よりRAWでの撮影とデジイチの予備機としては充分すぎる機能を持っているといえる。
高価なカメラが良いカメラとは限らない。
参考までに
全国のカメラ量販店の平均的な価格は39,800円ほどだが、粘れば下取りなしでそれより5,000円は下げられるでしょう。
頑張ってみてください。!!
但し、あくまでコンデジであってデジイチではない。

by gandeji2 | 2010-01-28 13:11 | 北の冬