北の風景   

桜情報 札幌北大 キャンパス

大学内では通称「エルムの杜」とも呼ばれ、札幌市中心部に所在している。敷地面積は177万m²。
お馴染み長並木
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キャンパス内は南北約1.5キロのメインストリートの左右に各施設が並ぶ配置。キャンパスのすぐ東を南北に延びる札幌市営地下鉄南北線のさっぽろ駅付近から北12条駅を抜け、北18条駅をすぎるあたりまでキャンパスが広がっている。付属農場の部分も加えると、その北端は北24条駅の辺りにまで達する。

広大なキャンパスは自転車が移動手段
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絵はがきなどで有名なポプラ並木は、メインストリートから理学部と工学部の間を西側に入った農場近くにあり、約300mの並木が続く。かねてより倒木の危険性があり立ち入りは禁止されており、2004年9月の台風の影響で大半が倒壊してしまったが、その後、若木の植樹を行うなどして整備し80mほどまで散策可能となった。
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理学部敷地内の旧理学部本館は1999年から北海道大学総合博物館となり、農学部など学内各学部に分散して管理されていた明治時代以来の各種学術資料の集中的な管理体制が構築されつつある。

北海道大学総合博物館
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館内は常時無料開放され、写真撮影はOK
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正面玄関吹き抜けの白壁。
誰言うとなくアインシュタインドーム

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キャンパス北地区に位置する重要文化財・北海道遺産である札幌農学校第2農場はクラークの構想によるモデルバーン(模範家畜房)を中心にした明治期の建築物である。
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桜は、歴代の卒業生が記念樹として植樹している為、あちこちに見られるが、薬学部の枝垂れ桜、理学部南側の同じく枝垂れ桜、薬草園内の豆桜や八重桜が特に知られている。
さっぽろ駅から最も近い薬学部の枝垂れ桜
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薬草園のマメザクラ
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理学部の枝垂れ桜
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ポプラ並木入り口の花木園には黒百合の群生地があるが開化には1週間は早かったようだ。
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北海道観光にお越しの際は1日、時間を割いて、ゆっくりとご覧頂くことをお勧めする。
by gandeji2 | 2007-05-13 16:35 | 野の花