北の風景   

千歳線 無人駅 植苗

日本で最初に日本野鳥の会によってバードサンクチュアリに指定され、日本で4番目のラムサール条約登録湿地帯であるウトナイ湖に直近のJRの駅であるが、徒歩ではウトナイ湖にはアクセス出来ない。
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駅前に営業しているのかいないのか、よくわからない商店が1軒と僅かな農家が点在している。
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ちなみに、アイヌ語でウエナエ(ウエンナイ)は悪い川と言うことらしい。
勇払原野のはずれではあるが、肥沃な大地とは云い難い。
勇払川の量岸は葦原である。
明治10年頃に、開拓使によって鹿肉の缶詰工場が作られたことがあるらしい。
もちろん、今は無い。
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こんな駅だが、3両編成の近郊型列車は1時間に1本は停車する。
朝夕には、札幌や苫小牧方面に通学する高校生が利用するらしい。
親がマイカーで送り迎えをするようだ。
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一つ先の沼ノ端で日高本線、函館本線とが分岐する。
信号待ちの貨物コンテナー
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by gandeji2 | 2007-03-23 13:14 | 鉄道